2014年03月
2014年03月26日
2014年03月25日
こんにちは、ひぐちまりです。
「現状を良くするために必要なのは
大きな変化でなく、
微細なちょっとした違いやコツ」
本のはじめに‥に書かれたこの言葉、
私も本当にそう思います。
会うと思わずこちらまで笑顔になる倉島真帆さんが
新刊「大切な人を一瞬で笑顔に変える人の
話し方、気遣い方」を送ってくださいました。
アナウンサーとしての20年の経験と
話し方講師として年間150本以上セミナーや講演をする
真帆さんが、実践されてきた中でも
とっておき、効果抜群の46の方法を披露されています。
どれも、簡単にできることばかり。
でも
「そうそう、そうだよね〜、なるほどね〜」でおわっては
何の違いもつくれない。
どれかひとつでいいので
意識して、1カ月、3カ月続けると
身に付き、醸し出す雰囲気も変わっくるはず。
手軽にできて効果は抜群!
そんなコツが一杯つまっています♪
真帆さん、笑顔のもとを、ありがとう。
「現状を良くするために必要なのは
大きな変化でなく、
微細なちょっとした違いやコツ」
本のはじめに‥に書かれたこの言葉、
私も本当にそう思います。
会うと思わずこちらまで笑顔になる倉島真帆さんが
新刊「大切な人を一瞬で笑顔に変える人の
話し方、気遣い方」を送ってくださいました。
アナウンサーとしての20年の経験と
話し方講師として年間150本以上セミナーや講演をする
真帆さんが、実践されてきた中でも
とっておき、効果抜群の46の方法を披露されています。
どれも、簡単にできることばかり。
でも
「そうそう、そうだよね〜、なるほどね〜」でおわっては
何の違いもつくれない。
どれかひとつでいいので
意識して、1カ月、3カ月続けると
身に付き、醸し出す雰囲気も変わっくるはず。
手軽にできて効果は抜群!
そんなコツが一杯つまっています♪
真帆さん、笑顔のもとを、ありがとう。
(09:36)
2014年03月24日
こんにちは、
ヒロインプロデューサー ひぐちまりです。
今日ご紹介する 蜜月 稀葵さんは
舞踊家・ダンスカンパニーCamale hoju( カマレホウジュ ) 主宰。
蜜月 稀葵さんの踊りには、
天と地をつなぐようなパワーを感じます。
幼少期には津軽三味線、
現在は能(金剛流)など日本伝統芸能を学び、
モダンや舞踏、民族舞踊(ベリーダンス)などの
ダンスに触れながら、独自のダンスを追求。
あるとき、カルチャーセンターで教えながら
舞踏家としての道を極めることに限界を感じ
舞踏家として生きる覚悟を決める。
「音と身体、時」をテーマにした作品を発表。
様々な芸術家と関わりが深く、
数々の舞踊家、音楽家の作品に参加。
ロンドン、サンフランシスコ、
ニューヨークなど海外の舞台にも出演されています。
「死ぬまで踊り続けたい」と笑顔で話す姿が
あまりにも自然体で、
この道でいきると決意を決めた人の
すがすがしさが伝わってきました。
まさに本気、本物、本質‥
「将来の夢は?」との質問に
「芸術や感動を、非日常のものでなく
日常でも感じられるようにした」と話てくださいました。
その試みの一つが
2014年4月11日(金)/12日(土)に写真家の方との
コラボで開催されるBreath」の公演と呼吸ワークショップ
「アートは難しいと思われがちですが、
呼吸を通してみるとアートは日常の出来事です。
私は舞踊家のプロとして活動している以上、
日常を超えた所でさまざまな表現を試みていますが、
アートはいたる所に落ちていて、
すべて表現に繋がっています。
その合図は、「呼吸」。呼吸が変わった時はアートを
じている時だったりするのです。
自分の呼吸を意識してください。感じてみてください。
そして、深い呼吸をしてみて下さい。」とのこと。
詳細はこちらから
ヒロインプロデューサー ひぐちまりです。
今日ご紹介する 蜜月 稀葵さんは
舞踊家・ダンスカンパニーCamale hoju( カマレホウジュ ) 主宰。
蜜月 稀葵さんの踊りには、
天と地をつなぐようなパワーを感じます。
幼少期には津軽三味線、
現在は能(金剛流)など日本伝統芸能を学び、
モダンや舞踏、民族舞踊(ベリーダンス)などの
ダンスに触れながら、独自のダンスを追求。
あるとき、カルチャーセンターで教えながら
舞踏家としての道を極めることに限界を感じ
舞踏家として生きる覚悟を決める。
「音と身体、時」をテーマにした作品を発表。
様々な芸術家と関わりが深く、
数々の舞踊家、音楽家の作品に参加。
ロンドン、サンフランシスコ、
ニューヨークなど海外の舞台にも出演されています。
「死ぬまで踊り続けたい」と笑顔で話す姿が
あまりにも自然体で、
この道でいきると決意を決めた人の
すがすがしさが伝わってきました。
まさに本気、本物、本質‥
「将来の夢は?」との質問に
「芸術や感動を、非日常のものでなく
日常でも感じられるようにした」と話てくださいました。
その試みの一つが
2014年4月11日(金)/12日(土)に写真家の方との
コラボで開催されるBreath」の公演と呼吸ワークショップ
「アートは難しいと思われがちですが、
呼吸を通してみるとアートは日常の出来事です。
私は舞踊家のプロとして活動している以上、
日常を超えた所でさまざまな表現を試みていますが、
アートはいたる所に落ちていて、
すべて表現に繋がっています。
その合図は、「呼吸」。呼吸が変わった時はアートを
じている時だったりするのです。
自分の呼吸を意識してください。感じてみてください。
そして、深い呼吸をしてみて下さい。」とのこと。
詳細はこちらから
(23:00)
2014年03月23日
こんにちは、ひぐちまりです。
生まれて初めて、
板割を体験しました。
まっぷたつに割れた
板をもって記念撮影
気合入りすぎて
板をもっていた
亮完さんまで
ふっとんじゃった‥
板割の前言われた
亮完さんからの言葉‥
亮完さん 『まりさん、どこ狙うの?』
まり 『真ん中ねらいます』
亮完さん 『まりさん、この板わね、まりさんにとっての壁と同じなんです。
壁を乗り越えるには、壁をみていちゃだめなんです。
壁の向こう、行きたい先を見るんです。
板を割る時の狙いはね、いたを割ったあとの、板の先です』
板がわれて、いたの先で手がとまっている‥
そのイメージをしたら
気持ちいいほど、すぱっと
板がわれました。
そうか、壁と同じなんだ♪
生まれて初めて、
板割を体験しました。
まっぷたつに割れた
板をもって記念撮影
気合入りすぎて
板をもっていた
亮完さんまで
ふっとんじゃった‥
板割の前言われた
亮完さんからの言葉‥
亮完さん 『まりさん、どこ狙うの?』
まり 『真ん中ねらいます』
亮完さん 『まりさん、この板わね、まりさんにとっての壁と同じなんです。
壁を乗り越えるには、壁をみていちゃだめなんです。
壁の向こう、行きたい先を見るんです。
板を割る時の狙いはね、いたを割ったあとの、板の先です』
板がわれて、いたの先で手がとまっている‥
そのイメージをしたら
気持ちいいほど、すぱっと
板がわれました。
そうか、壁と同じなんだ♪
(19:23)