2006年11月22日

ウエディングプロデュース『オリーブの丘』樋口眞理です。

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集まった人々の
ハッピーバスデーの歌声を
満面の笑みで指揮するこの方は
キンダーネットワークという
ベビーシッター草分けの会社社長の
小谷野さん。
今日は、なんと彼女の3回目の二十歳のお祝いの日。
(簡単に言うと60歳の誕生日)
40名もの友人がお祝いにかけつけました。

彼女ほど
奇想天外、人の度肝をぬいて
わがままで、ユーモアーがあって
情熱的で、大きなビジョンを持った
ハンサムな女性、なかなかいるものではありません。

35歳で女性で起業
しかもまだまだ日本では認知されていない
ベビーシッターという仕事。
当時は「母親を堕落させるとんでもない仕事」と
批判されたこともあるそうです。
でも、きっとこれから日本も
女性が活躍するときが来る
その時世の中の役に立つ仕事をしていたいと
頑張りぬいた小谷野さん。

50歳になったときに
これからの子育てをするママを支援するため
子育てネットワークというNPOを設立。

これから益々我ままにまい進すると宣言した
最後の小谷野さんの挨拶の一節
『健康な体を授けてくれた両親に感謝をします。』

この一言が言えるから、
彼女は多くの人に愛され
必要とされ続けるのでしょう。

偉大な人生の先輩です。
お誕生日おめでとう!!




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(22:28)

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この記事へのコメント

1. Posted by reiko   2006年11月23日 01:19
素敵ですね!
ブログからもパワーを感じます。
一瞬、樋口先生のお写真かと思いました。
親しい人は似てくるのでしょうか・・・

私も「おめでとうございます!」と言わせてください。
本当に魅力的!
2. Posted by 皐月ナオト   2006年11月23日 04:48
はじめまして。皐月ナオトと申します。

いつも楽しく拝見させてもらっています^^

今回誠に勝手ですが、
読者申請させていただきました。

許可いただければ、
http://blog.livedoor.jp/yourenemy1008/
のお気に入りブログに表示されるはずです。

ご迷惑ならおっしゃってください。
これからも記事を楽しみにしています。

それでは^^

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