本&ビデオ&映画

2014年08月05日

こんにちは、
エンパワメントプロデューサー ひぐちまりです。

結婚式の呼ばれた時の疑問は
これ一冊で全部わかります。

しかも、従来の招待状やご祝儀のマナーはもちろん
スマホに関する注意事項やエスコートにまで触れている
最新情報満載ののゲストのためのマナー本!

結婚式お呼ばれマニュアル



加えて、マナーを
『守りと攻め』の支店から書いている唯一の本。

サッカーの試合で
どんなに攻めて得点をしても、
守りがあまくてそれ以上に点をいれられなければ負ける。
どんなに鉄壁な守りでも
責めなければ、勝てない。

これまでのマナーの解説は
『こうしなければいけません』
そうしなければ、恥をかきますよという
『守り』が中心。

この本は、マナーの守りに加えて
『どうやったら好感をもたれるか、選ばれる人になれるか』
つまり「攻めのマナー」』こついても
書いています。

一昔前の
組織や肩書きでつながる時代から
個人の魅力でつながる時代になりました。

相手に迷惑をかけず、相手を尊敬していても
自分の素敵に表現しなければ
選ばれない時代、
チャンスは目の前を通り過ぎていく時代です。

その点でマナーは
相手への尊敬の思いや、
自分の好感を伝える
協力なコミュニケーションツール。

マナーを身につけたことで
考えてもいなかったチャンスを
掴んできた私だからこそ、

マナーを知らないがために
気づかないうちにチャンスを逃してきたを人達を
たくさん見てきた私だからこそ

書けることをぜ〜んぶ書きました。

詳細が決まったら、また報告します!


(22:14)

2014年06月08日

こんにちは、ひぐちまりです。

私が尊敬してやまない奥田浩美さんの著書
 「人生は、見切り発車でうまくいく 」の予約が開始となりました!
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多くの若者から相談を受ける奥田さんが
「若い人達の背中をおしたい。
 前進することに迷っているような人たちに読んでほしい。」
という思いで書かれた一冊。

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奥田浩美 さんは
IT系大規模コンファレンスの事務局統括・コンテスト企画を行う
株式会社ウィズグループ 代表取締役。
広瀬香美氏のIT戦略の仕掛け人としても知られており
億円規模のイベントをいくつも成功に導いてきた実績から、
IT業界では「女帝」と呼ばれている方です。

現代の最先端の牽引役でありながら
一方では
徳島県の限界集落に高齢者のタブレット使用の
サポートを行う拠点を設け、高齢者との
共同製品開発事業や
女性起業家達の骨太の支援…
数えきれないほどの企画を立ち上げておられます。

その奥田さんが実際に実践した
「結果を出した見切り発車の事例」も
記載されているとのこと。

ひと昔前までは、
「見切り発車」はリスクだったかもしれないけれど
流れが早く、正解のない今の時代は
「完璧を目指してそれまで動かない」ほうが
リスクなのかもしれません。

これからの時代の
行動の指針がきっと見つかる一冊だと思います!




(22:48)

2014年04月21日

こんにちは、ひぐちまりです。

『今さら聞けない敬語の基本』(矢野香:著)
impress QuickBooks「どうぶつ教室」シリーズ 読んでみました。

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今回、この電子書籍で展開されている会話は
著者である矢野香織さんが
研究室をもっている国立大学で、
実際の学生たちとのやり取りを
基にしたものだそうです。

どうりで
そうそう、そこ知りたかった」と言う内容が満載。

著者の矢野香織さんは
NHKでニュースキャスターを17年務めた実績をお持ちの
「正統派スピーチ」の第一人者。

軽いタッチで読みやすさ抜群です。
どれもすぐに役に立つものが
わかりやすく、使えるようにまとまっています。

敬語にカジュアル敬語からフォーマル敬語という
段階をつけることで、
色々ある敬語の使い分けも理解ができました。

社会人なりたてて、敬語に自信がないかたにはもちろん
敬語をわかりやすく指導したい方にもおすすめです。





(11:44)

2014年04月20日

こんにちは、ひぐちまりです。

時間がない
お金がない
才能がない
出来ない理由を探し出したら
きりがありません。

「年だから…」を
何かができない理由にしているなら
この動画みてください。






(21:21)

2014年04月11日

こんにちは、ひぐちまりです。

・マイレージの利用方法を教えるだけで年収750万円
・音楽教室のスケジュールリングだけで年収3000万円
・エクセルの達人になるトレーニングを提供して年収1350万

世界20か国で翻訳され
全米で大絶賛のベストセラーとなった
「1万円起業」にはこんな
普通の人が明日にでもできそうなマイクロビジネスの事例と成功するためのコツがぎっしり。

事例のほとんどの人が「起業するぞ!」と決心したわけでなく
へたすると、自分でそれが「起業だ」とも気づかない人も。

交通事故や、仕事をリストラされたことが
きっかけの人達も多い。

ようは、
「特別な才能を持った人達」の成功事例集でなく
「どこにでもいそうな普通の人」がちょっとしたアイディアで
活躍の場を得たという内容だから
自分事で読むことができます。

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この本の著者のクリス・ギレボーさんを
カリスマ出版プロデューサー土井英司さんが
取材インタビューする席に参加するという
めちゃくちゃラッキーな体験をしました。

やっぱりね、行動することです。
行動することから、次のヒントが見えてくる。

大きな組織に属せば安泰というのはもう過去の話。

そして個人が様々な発信力をもつ現代は
他人が喜んでお金を払いたくなる
自分ならではの価値を作り、提供することが
ビジネスになるという時代。

起業するかどうかは別にしても
これからの時代の流を感じつつ
自分を活かすヒントや
アイディアの威力を痛感する
お勧めの1冊です。

それにしてもクリスさん
結構お茶目な性格で
めっちゃくちゃ楽しいインタビューでした♪




(17:14)