2014年06月02日

こんにちは、ひぐちまりです。

6月と9月に着る一重の着物が欲しいと
Kimonomotenasiを主宰する新井順子さんに相談したら
こんなに素晴らしい着物を見立ててくださいました。

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着付けは30年のキャリアのあべ先生が
着つけてくださいました。
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手書きの加賀友禅のお着物に、夏用のつづれ帯。
金魚の絵の帯揚げと帯締め。
麻の長じゅばんには、お着物に会う半襟まで
付けてくださって、もう感激です(^^)


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お値段は、とてもいえないびっくり価格。
もちろん、予想より
ず〜っとリーズナブルっていうことです。

お着物が大好きな新井さん
普通にはなかなか手に入らない作家もののお着物から
普段楽しめるお着物まで数多く揃えて
レンタルをされています。

気に入ったものは、ご相談すれば
破格の金額でお譲り頂けます。

Kimonomotenasiは
色々なお着物を真近に見て、
お着物が大好きな新井さんの説明を聞きながら
実際に触れることができ素敵な着物のサロン。

6月に一度
是非この一重のお着物、きなくっちゃ(^^)

(22:57)

2011年04月13日

こんにちは、ひぐちまりです。

石田節子先生は
SHARPの「AQUOS」の吉永小百合さんや
富士フイルム「写ルンです」の樹木希林さんの
着物のスタイリングを初め
映画やCM,テレビでの着物スタイリングを
数多くてがけている着物スタイリスト。

石田先生
その石田先生から
直々に着物コーディネートを
教えてもらう講座に参加しました。

季節の着物の講義のあと
実際に様々な着物にふれてみたり
また、着物を持参して
コーディネートの相談もできます。

こちらの着物は
石田先生が
3年前に情熱大陸に
出演されたときの
お召し物。

絹の浴衣です。
粋ですよね〜。

帯
石田節子先生は
着付け教室や、着物の販売、レンタルを行っている
衣装らくやの店主でもいらっしゃいます。

この日の授業の冒頭の石田先生のご挨拶。

「震災復興の為にチャリティセールなど
 できる限りのことはやっていきます。
 同時にこのお店をしっかりと運営していくことが
 今やるべき事だと思っています。
 そうでないと、スタッフが路頭にまよいます。
 信頼してくれている
 着物職人さんや、和裁師さんも
 仕事がなくなってしまいます。
 そうするわけにはいきません」

この言葉が
胸にズンと刺さりました。
本当にその通りです。

昨年から
衣装らくやさんで色々教えていただき
着物の奥深さを知るにつれ
日本の文化への興味が
どんどん増していきました。
興味がわくことは、
「好き」になることに繋がります。

日本のものづくりの象徴ともいえる
独自性にとんだ素晴らしい織物も
着物という文化が廃れていけば
職人さんは職を失なってしまいます。
その時私達ちは
「織物」という目に見えるものだけでなく
根底に流れる文化を一つ失うことなのだと
危機感を感じるようになりました。


衣装らくやさんは
もっと着物を現代の生活の中で楽しめように
「楽に」「楽しく」という思いから
石田先生が作られたお店です。

お手軽なきつけコースや、
5000円で着物を借りて着付けをしてもらって
銀座の町を着物姿で楽しめる
「お出かけプラン」はとってもおすすめですよ(^^)

これから暑い夏に向かいますが
紅梅織、絹、縮、綿呂などの
上質な素材の浴衣ならば
きもののように半襟をつけて
外出着としても
着れるのだそうです。

今年は
絹の浴衣に挑戦してみようかな♪

★おしらせ★
 おもてなしのスペシャリスト ひぐちまり による 
「運を引き寄せるテーブルマナーレッスン-基礎編」
初めてのテーブルマナーレッスンの方に最適の楽しいレッスンです 

4月23日(土)はお陰様で満席です。
4月25日(火)若干名空きがあります。
こんな時だからこそ
人が集う場、繋がる場、元気なる場を
心をこめて提供します。


詳細はこちらをチェック!

(15:00)

2011年02月27日

こんにちは、ひぐちまりです。

銀座に能楽堂があるのを
御存知ですか?

銀座4丁目から歩いて3分ほどの
ビルの9階にある能楽堂で
第二回五人囃子の巻き を
見てきました。
能
わかりにくい「能」を
より維持会に感じて欲しいと
能にかかわる有志の方が結成した
「銀座能楽団」による企画。

「能楽プチ体験」や
能の解説も盛り込んだ企画に
120席が満席となっていました。

「能は退屈」という先入観で参加した初めてのお能でしたが
わたくしはかなりの衝撃を受けました。
普通舞台って言うと
主役と守り立て役がいて
たとえば音楽があるとしても
それは、伴奏だったり、
BGMだったり、
効果音だったりするんですが
能の場合は
なんというか
非常に厳しいせめぎあいのように感じました。

それにしても
日本人である自分が
理解していないこのお能が
世界無形文化遺産として登録されているということに
なんともいえない
割り切れなさと
刹那さを感じています。

このお能の世界観を
自分なりに理解することは
日本という文化の世界観
そして
「日本人の私」を
これまでにない視点から
垣間見る機会になるような気がしています。

次回は
6月11日
第三講演「もののふの巻き」
上演されます。

興味がある方
御一緒しませんか?

(21:24)