2006年04月

2006年04月15日

ウエディングプロデュース『オリーブの丘』樋口眞理です。

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今日のランチは、このでっかい餃子。
ゆうに10センチ以上はあろうかという餃子が
8個で一人前。
名物の餃子は、上質な豚のもも肉と
毎日産地から直送される新鮮な白菜に
少量の長ネギと醤油を加え石臼で
約40分挽いて作るのだとか。
もっちり厚めの皮が見事に調和して
とてもジューシーな味わい。

ニンニクなどの香味野菜を
いっさい使用していないので
ランチに食べてもへっちゃらなのが
嬉しい。

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銀座に行ったら
一度はチャレンジしてみたいお店“天龍”は
昭和24年のオープン以来、この餃子と
本格的北京料理で、行列のできる人気店に。

私は主人と半分こしても、いっぱいいっぱいでした。
でもとなりのご年配のご夫婦
一人前づつペロリ!

銀座でのランチにまよったら
是非天龍へ!

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(22:20)

2006年04月14日

ウエディングプロデュース『オリーブの丘』樋口眞理です。

このブログで度々紹介する
緑ヶ丘の『幹東(みきとう)』さんで
先日頂いた、春の味がこちら。

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つくしの卵とじ。

少し甘辛くいりつけらえたつくしを
卵でとじたお料理は
ほのかな苦味が春の訪れを感じさせます。

健治さん(主人)は私より
随分年上。
健治さんが子供の頃は
家族でどこぞの野原にいって
山ほどつくしを(無料で)つんで
お母様が佃煮をつくられて食べたのだそうです。

私の時代はそんなに身近なものではありませんでした。
どちらかというと
図鑑で見たことがあるという感じ。
食卓にのぼったことは
ないような気がします。

今の若い人達はどうなんでしょうか?
そもそも“つくし”というものを
知っているんでしょうか?


欲しいものは
なんでもいつでも手に入るようになってきて
旬にしか食べられないものって
だんだんすくなってきたからこそ
“春にしか食べられないつくし”を
心から味わって頂きました。


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(23:13)

2006年04月13日

ウエディングプロデュース『オリーブの丘』樋口眞理です。

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この本のサインをして下さったのは
アストロロジャー&スピリチュアリストの來夢さん!
ひょんなご縁でお目にかかりました。

來夢さんって
カリスママーケッターとして有名な
神田昌典さんと一緒に
人生の運を活かすのに役立つ
『春夏秋冬理論』を編み出した方。
関連の本も何冊か出されていて
上場企業の経営者や芸能人なども相談におとずれ
つねに1年待ちの状態だとか。

ある方に『春夏秋冬理論』のことを聞いて
ちょっと興味をもって本を読んだりしたので
どんな人なんだろう‥って興味をもってはいたのだけど
まさかお目にかかるチャンスがあるなんて‥

アストロロジャー&スピリチュアリストというタイトルから
勝手に神秘的なカンジの方と思っていたら
ご本人はとってもエネルギッシュな方でびっくり!

やっと就職先が決まって、明日から仕事が始まると
話した若者の背中をバンバンたたきながら
『ガンガンやるのはいいけど、ガツガツはしちゃだめ。
 月謝もらって、勉強させてもらっているつもりで
 感謝してね。まだまだ若いんだから!!』
と飛び跳ねながら、話していた。

見ているこっちまで
元気になった。

來夢さん、ありがとうございました。

やっぱり、
自分も元気で
人を元気づけられるって
素晴らしいことだなあと思いました。

來夢さん、最新著書はこちら
運は変えられる!―「自分を好きになること」から始めよう





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(21:06)

2006年04月12日

ウエディングプロデュース『オリーブの丘』樋口眞理です。

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玉手箱?
じゃなくて
これお弁当箱

カリフォルニアキュイジーヌのレストランですが
ランチミーティングをしたいという
私達の要望に
こんな素敵な
お弁当を
用意して下さいました。

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渋谷区恵比寿の駅から
歩いてわずか4分の場所にある
エレガンテ ヴィタというこちらの会場の
ウエディングプロデュースを
始めることになりました!!

5階だてのビルの5階のフロアーは
こんな日差しの差日込むガーデンテラス付き。

ここで
挙式もできるし、
ウエルカムレセプションもできるし
もちろん、デザートビュッフェだって。

デザートビュッフェには
フルーツやチーズやジャムも用意して
デザートワインも振舞う
ちょっと大人のデザートビュッフェシーンを
演出しようと思っています。

わ〜夢が一杯!

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(23:41)

2006年04月11日

ウエディングプロデュース『オリーブの丘』樋口眞理です。

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3月末で
17期が終わりました。
色々な表彰が行われましたが
そのうちの商品のひとつとして用意されたのがこちら
クッキー、紅茶、焼き菓子、蜂蜜の詰め合わせ。

結果を出す人の特徴の一つは
“素直さ”だと今回つくづく感じました。

先輩から“こうやるといいよ”
といわれたことを、
素直にやってみる。
そうすると、ちゃんと出るんですね。
結果が‥。
そして自信をつける、次のチャレンジをする。

一方で
自分のやり方に固執していると
なんだかんだ言って、結局
自分のやり方で、自分の枠の中で
いつもどおりの仕事することになる。
そういう人は‥
なかなか、
飛躍的な結果、でてこないです。
同じやり方でやれば、
同じ結果がでる。
当たり前ですね。

一般的に
人間とは変化を嫌う生き物のようです。
これは、個人の性格ということでなく
人間としての特性といえるかもしれません。

そして人生は変化がつきもの。
特に今の時代、これからの時代はそうなのでしょう。
にもかかわらず、『人生は安定すべき』と生きていたら
裏切られ続ける期待とともに、人生を過ごすことになります。
わ〜、そりゃ、しんどいわ。

人に幸せの元は
人生を安定させることにあるのではなくて
変化に富んだ人生を楽しめる、
変化に対する許容量なのかもと、この頃思うようになりました。

変化がおきるたびに気持ちがブルーになる人と
波乗りみたいにスイスイと変化に乗っていくことを楽しめる人
多分人生の質は同じではないはず。

素直ということは
変化に対する許容量の大きさなのかも
と感じた一日でした。

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(21:15)