2014年05月

2014年05月21日

こんにちは、ひぐちまりです。

念願の写真教室に
通い始めました。

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あまりにも一心不乱に写真を撮る私を
樹さんにいつのまにか撮られちゃいました(>0<)

樹さん 「まりさん、すっかり写真はまってますね、いつからやってるの?」
わたし 「2日前から」
樹さん 「えっまだ2日(@o@)」

カメラを通して、これまで見えなかった光が見える
カメラを構えると、これまで考えなかった色々な構図でとってみたくなる

失敗作も多いけど
100枚に1枚くらいは、
自分でも感動しちゃうような写真が撮れる。
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知識をまなんだことで、あれもこれも試してみたい
これまで気づかなかったことに気づけるのがうれしくてしょうがいない。

時々、自分磨きとやらで
カラー、ファッションン、メイク‥
色々な習い事をする人に出会う。

不思議に思うのは、
そのうちの何人かは
ちっとも楽しそうでも
幸せそうでもないこと。

これはわたしには似合わない
こうしないといけないの

なんだか、
「ねばならない」がどんどん増えて
可能性がせばまっているように
どんどん窮屈になっているように
その人らしさが薄れているようにみえてしまうことがあって
残念だな〜って思う。

学んで、知識がついたからこそ
これまでならできないチャレンジができる
新しい自分を発見できる
生活にわくわく、ドキドキが増える‥

それが自分磨きだと思うんだけどな〜。

(23:13)

2014年05月20日

こんにちは、ひぐちまりです。
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ウエディング業界で働く女子の為の女子会が
2014年2月リニューアルオープンした
マリオットホテルにて
開催されました。


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今回は15名ほどの少人数の会だったので
普段では聞けないお話しもきけて
新たな一面を発見したり、
とても楽しい会でした。

とくに、結婚にまつわる話には
「どこで出会ったの?」
「で、結婚してもいいな〜っておもったの?」
「なんでわかれちゃったの?」
などなどなど‥

するどいつっこみは
芸能レポーターさながら‥(>o<)

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同じ業界に
尊敬する友達
頑張っている仲間がいるって
とっても素敵なことです。

ブライダル業界のお母さんと呼ばれる
桑田さんが
今年の秋には
また、大きなウエディングウーマンの為の
イベントを開催予定とのことで
こちらも楽しみです♪

(22:43)

2014年05月18日

こんにちは、ひぐちまりです。

ず〜っとやりたいなと思っていた写真。
昨日から
写真教室に通い始めました。

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露出、
シャッタースピード
絞り‥

最初はちんぷんかんぷんだったけど
200枚、300枚とシャッターをおすと
なんとなくわかってきました。




「飲みに行かない?おごるよっ!」

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同じチームの
林さんがとってくれた1枚は
そんなイメージだそうです。

黒バックで
いつもの宣材用写真とは
ちょっと違った雰囲気。

気に入ってます(>o<)


私が撮影したのはこちら。



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セミナーの案内に写真をつかいたいという
林さん。
貫録と、親しみがうまく表現できているかな?

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思わず
「モデルさんですか?」と聞いてしまうほど
美しいYOKOさん。


美しい人は
より美しく‥。



写真を始めることで
これまでと物事が
ちがった角度でみれるようになるのが
楽しみです♪

撮った写真
時々アップしますね


(22:43)

2014年05月17日

こんにちは、ひぐちまりです。

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健治さんが率いる
バンドに
素敵なメンバーが加わったので
久しぶりに銀座のロッキートップへ

Anabelちゃんが舞台にいると
「電気変えた?」と言いたくなるほど
ステージが明るく華やかに!

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健治さんはじめ
おやじバンドの面々の
まあ、うれしそうなこと…

よかったね(^^)



(23:30)

2014年05月15日

こんにちは、ひぐちまりです。

今回の旅で泊まったのは、
民宿にちょっと毛がはえたような旅館。

お掃除はちゃんとしてあるけど
洗面所にゴキジェットがおいてあったり
おもてなしの宿とはいいがたい。

まあ価格もリーズナブルなのでこんなもんでしょと思う。

朝ごはん、についていた
袋入りののりがしけってくっついていて
はがせないので、そのまま食べずに残した。

花




清算の時、おかみさんが
「のり、ごめんなさいね。
 これ、おわびに、頂いたお花よかったら。
 ここのお花は長持ちするのよ」と渡してくれた。

それだけでも嬉しかった。

私「わあ、うれしい。ありがとう。
  主人がお花すきだから喜ぶわ」

おかみさん
「あら、お花すきなんて、心がやさしいご主人なのね」


短い時間だったけど
とても楽しい、心地よい会話だった。

この宿に、
また泊まろうと思った。

このおかみさんは
ホスピタリティなんて
習っていないと思う。
でも、ふっと笑顔になって
心が通じ合う豊かな時間がうれしかった。

ホスピタリティへの意識が高まり
人の思いから生まれるはずのサプライズが
いつのまにか商品になってしまった。

「ほらどうだ」というような演出はあっても
スタッフが挨拶もろくにできないということに
遭遇することもある。


私が担当する「プロフェッショナルマインド」では
ホスピタリティと言う商品が売れる人でなく
ホスピタリティが人となりとなるような
人を育てたい。

(23:36)