2011年02月27日

こんにちは、ひぐちまりです。

銀座に能楽堂があるのを
御存知ですか?

銀座4丁目から歩いて3分ほどの
ビルの9階にある能楽堂で
第二回五人囃子の巻き を
見てきました。
能
わかりにくい「能」を
より維持会に感じて欲しいと
能にかかわる有志の方が結成した
「銀座能楽団」による企画。

「能楽プチ体験」や
能の解説も盛り込んだ企画に
120席が満席となっていました。

「能は退屈」という先入観で参加した初めてのお能でしたが
わたくしはかなりの衝撃を受けました。
普通舞台って言うと
主役と守り立て役がいて
たとえば音楽があるとしても
それは、伴奏だったり、
BGMだったり、
効果音だったりするんですが
能の場合は
なんというか
非常に厳しいせめぎあいのように感じました。

それにしても
日本人である自分が
理解していないこのお能が
世界無形文化遺産として登録されているということに
なんともいえない
割り切れなさと
刹那さを感じています。

このお能の世界観を
自分なりに理解することは
日本という文化の世界観
そして
「日本人の私」を
これまでにない視点から
垣間見る機会になるような気がしています。

次回は
6月11日
第三講演「もののふの巻き」
上演されます。

興味がある方
御一緒しませんか?

(21:24)

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