2012年03月29日

こんにちは、ひぐちまりです。

カリフォルニア州立大学で映画を学び
12年間ろう者(耳が聞こえない)映像作家として
ろう者・難聴者を題材とした
ドキュメンタリー映画を作成しえいる
今村彩子監督が撮影した「珈琲ーとエンピツ」
P1010629

主人公の太田さんもまたろう者で
静岡県湖西一でサーフショップ&ハワイアン雑貨店を営んでいる。

実は5年前に亡くなった私の姉も
ろう者だった。

姉の人生と格闘する姿を見ていた私には
主人公の太田さんの笑顔が
どうしても信じられず
映画を見に行った。

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ろう者とは手話で
健聴者とはエンピツの筆談で
会話をする太田さんは
いつも飛び切りの笑顔。
見ているこちらも
つられて笑ってしまう。

ろう者のお母さんも
これまたステキ。

太田さんのお母さんがインタビューに答えるシーン。
監督「ろう者ということで、健聴者に話が通じなくて
    困ることはないですか?」
お母さん「ないよ。だって、通じなかったら
      どうやって伝わるようにするかを
      考えるだけでしょ?」
とこれまた明るい。

耳が聞こえて、言葉がしゃべれて
コミュニケーションが難しいなんて
ふざけたこと言っちゃいけないって思った。

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この映画の表の主人公は太田さんだけど
裏の主人公は、この今村監督

太田さんを取る中で変化していく今村監督の心。

「ろう者に対する差別をなくしたい、と思ってとっていたが
 差別をし、区別をしているのは自分だったと気がついた」

「もう、怒りや孤独で映画作成をする必要はないことに気が付いた。
 心の壁をつくるのは、もうやめよう」

太田さんの笑顔が
かけた魔法。

言葉を超えたコミュニケーションがそこにはあった。

4月6日まで新宿で上映中。
是非、見に行ってください。
コミュニケーションの考え方が
変わります。

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(23:25)

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